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ここで紹介している本はアマゾンにリンクしています。
皆さんが本屋に買いに行く手間を省いたり、安く買えたり、説明しやすいようにリンクをはりました。
しかし、アマゾンは20歳以上から登録(購入)できるようになります。ですので、親の名前を勝手に使って
登録したり、虚偽の報告をして登録しないようにしてください。
購入の際は必ず親御さんにお願いをして購入してくださいm(_ _)m
ここで紹介している本以外で探し物があるときは、左のメニューの下にあるアマゾンサーチで探してください。
参考書
あの有名な菅野さんのものです。 私の頃は実況中継シリーズだったのですが、今は変わったみたいです。 これは自分でノートを作りながら進めていく(作り方は載っています)のですが、その通りのすると日本史が大得意になります!! 自分でノートを作るので、問題を解いているときにどのページに書いたか思い出せるんですよ。 私はこの本のおかげで日本史が一番の得意科目になりました。 4部構成から成っていて、1、原始・古代まで 2、中世 3、近世 4、近現代となっています。 このシリーズでは文化史がないので、文化史は菅野日本史B講義の実況中継 (文化史) 菅野の日本史B講義録―大学入試合格ナビ (2) 菅野の日本史B講義録―大学入試合格ナビ (3) 菅野の日本史B講義録―大学入試合格ナビ (4) |
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資料専門の参考書です。 一つ一つの資料に問題がついていて、資料のどのような部分が問題として出題されるのかがわかります。 私の頃からよく言われているのですが、最近の日本史の出題傾向は、テーマ史、文化史、資料問題と言われています。 ですので、これをやっておいて損はないでしょう。 もし志望大学で取り扱われることが少なかったとしても、皆さんが受験をするときにでないとは限らないので資料対策はしておくべきです。 |
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よく日本史は流れをまず理解しろと言われます。この本はそのためのものです。 上で紹介した菅野さんのものを一度通して読んでみるのもいいのですが、上のものは非常に細かいところまで載っているのでそっちに目がいきがちで、これまで教科書を見ていない人にとってはなかなか流れをつかむことができません。 この本は1冊が薄く、流れをつかみ易い構成になっているので、基礎ができていないと思う人はこれを読んでから菅野さんのものに進むと良いと思います。 流れをつかむための本なのでここに載っている内容だけでは入試で高得点を取ることができません。 超速!最新日本近現代史の流れ―つかみにくい近現代を一気に攻略! 入試までに時間がない人は超速!最新日本文化史の流れ―入試で差がつく文化史を、最短・完全攻略! |
問題集
菅野さんの問題集で、時代ごとに要点に絞った問題集なので、すごく良いです。 日本史に関しては、ある程度有名なものであればどれでも構わないと思います。 ただ日本史では同じ問題集を繰り返しするのではなく、5、6冊の問題集をやってください。なぜ5、6冊しなければならないかは「私の勉強法(日本史)」でお話します。 菅野さんの参考書とこれだけの問題集をした私は、受験したどの大学でも90点以上とれました。 菅野さんの問題集が欲しい人は菅野の日本史B問題集 (1) |
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これは過去のセンター試験でよく出題されたものを集めたものです。 大学入試と同様、センター試験にも癖があります。問題数が多く、時代ごとに分けられているので、どのような出題のされ方か、自分の弱い時代はいつなのかがはっきりわかります。 センター試験を受ける人にはお勧めです。 菅野の日本史センター試験決定版―代々木ゼミ方式 (後編) |
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日本史の赤本です。18年分収録されています。 上の菅野さんのセンターのものをやってから過去問をするとほとんど解けるはずです。 時間配分と自信を持つために過去問を時間を計ってしてください。 他に河合塾の センター試験過去問レビュー日本史B 2008 (2008) (河合塾シリーズ) 駿台の 大学入試センター試験過去問題集日本史B 2008年版 (2008) それぞれ載っている回数分が異なるので、自分に合ったものを選べば良いと思います。 |
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